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農家と市民でつくる新しい市民農園
 

 
価格:¥1700-[税込]
 
■法的手続き不要の「入園利用方式」■廻谷義治■農山漁村文化協会■2008年06月発行年月:2008年06月 ページ数:141, サイズ:単行本 ISBN:9784540072970 廻谷義治(メグリヤヨシハル)?938年東京生まれ。東京農工大学農学部農学科卒。千葉県庁に在職中の?973年、千草台園芸サークル(市民農園利用者団体)を結成。農家と共同で入園利用方式の市民農園を開設(斉藤レジャー農園、後に萩台市民農園)。今日まで市民農園活動を続けている。千葉市在住。日本市民農園連合会長、特定非営利活動法人千葉県市民農園協会理事長、千草台園芸サークル会長、特定非営利活動法人日本園芸福祉普及協会理事、食と農の応援団団員、ちば食育ボランティア(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第?章 農家なら誰でもできる市民農園-「入園利用方式」のすすめ(市民農園は農的暮らしのおすそわけ/そもそも市民農園とは? ほか)/第2章 農家と市民の市民農園開設法(農園づくりの費用はどれくらい?/つくりたい場所の立地条件を確認 ほか)/第3章 市民農園運営のポイント(利用者組織による農園の運営/会員募集と入会、更新、退会の手続き ほか)/第4章 農園区画を楽しく利用するコツ-利用指導のポイント 農地の貸し借りをしない入園利用方式だから、農家経営の一部門として自由に開設できる!利用年数制限がないから、利用者も開発から運営まで積極的に参加でき、じっくり市民農園ライフを満喫できる!特定農地貸付法に基づく方式との違いから、入園利用方式での開設方法、利用者組織と農家が協力して行なう運営方法まで、35年の歴史をもつ萩台市民農園(千草台園芸サークル)などの事例をもとに実践的に解説。お金をかけず、法的手続きも要らない、手づくり市民農園のすすめ。 本 ビジネス・経済・就職 産業 農業・畜産業 美容・暮らし・健康・料理 ガーデニング・フラワー 野菜作り

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